お知らせ 2020.11.18 チョーキング現象 外壁の塗装表面が熱や紫外線などによって劣化する現象で壁を触ると白い粉が手につきます。これを、チョーキングといいます。この状態を放置してしまうと、外壁は雨水を吸収してひどくなるとひび割れが起こります。この現象が起こってすぐに割れが起こるということはありませんが塗り替え時期のサインのひとつでもありますので、気になりましたらご相談下さい。